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すべて折りたたむ［レポート］メニューでは、レポートレイアウトのロード、データソースとの連結、レポート設定の変更を行うことができます。レポートレイアウトによって、メニューオプションも変わります。
サーバー共有データソース、サーバー共有データセットを作成、編集するにはActiveReports Serverの管理者権限が必要です。
ページ形式のレイアウト
| メニュー項目 | サブメニュー項目 | 説明 |
|---|---|---|
| ファイル | 上書き保存 | ［上書き保存］ダイアログが開かれ、ActiveReports Serverにレポートを保存することができます。 新規ファイルの場合は、［名前を付けて保存］ダイアログが開かれます。 |
| 名前を付けて保存 | ［名前を付けて保存］ダイアログが開かれ、ファイルの名前を変更してActiveReports Serverに保存することができます。 | |
| 終了 | レポートを終了します。 | |
| サーバー | サーバー共有データソース | ［サーバー共有データソース一覧］ダイアログでは、共有データソースを作成、編集することができます。 |
| サーバー共有データセット | ［サーバー共有データセット一覧］ダイアログでは、共有データセットを作成、編集することができます。 | |
| レポート | レポートのパラメータ | ［レポート］ダイアログの［パラメータ］タブが開かれ、パラメータを追加、編集、削除することができます。 |
| 画像の埋め込み | ［レポート］ダイアログの［画像］タブが開かれ、レポートに追加する画像を選択することができます。コレクションに画像を追加すると、画像名はレポートエクスプローラの［埋め込み画像］ノードの下に表示されます。 | |
| レポートのプロパティ | ［レポート］ダイアログの［全般］タブが開かれ、作成者の名前、説明、グリッド線の間隔、ページヘッダ・フッタなどのプロパティを設定することができます。 | |
| スタイルシートの編集 | ［新規スタイル - スタイルシートの編集］ダイアログが開かれ、スタイルを追加、編集、削除することができます。これらのスタイルは、埋め込みスタイルシート、または*.rdlx-stylesファイルで外部スタイルシートとして保存することができます。 埋め込みスタイルシートは、［レポートエクスプローラ］の［埋め込みスタイルシート］ノードの配下に表示されます。 |
|
ビュー:
|
［デザイナ］、［スクリプト］、［プレビュー］の各タブを開きます。詳細については、「デザイナのタブ」を参照してください。 |
RDL形式のレイアウト
| メニュー項目 | サブメニュー項目 | 説明 |
|---|---|---|
| ファイル | 上書き保存 | ［上書き保存］ダイアログが開かれ、ActiveReports Serverにレポートを保存することができます。 新規ファイルの場合は、［名前を付けて保存］ダイアログが開かれます。 |
| 名前を付けて保存 | ［名前を付けて保存］ダイアログが開かれ、ファイルの名前を変更してActiveReports Serverに保存することができます。 | |
| 終了 | レポートを終了します。 | |
| サーバー | サーバー共有データソース | ［サーバー共有データソース一覧］ダイアログでは、共有データソースを作成、編集することができます。 |
| サーバー共有データセット | ［サーバー共有データセット一覧］ダイアログでは、共有データセットを作成、編集することができます。 | |
| レポート | マスターレポートに変換 | RDLレポートをマスターレポートに変換します。 このメニュー項目は、RDLレポートを開いているときに有効になります。このオプションは、［マスターレポートの設定］オプションをすでに使用したレポートには表示されません。 |
| レポートのパラメータ | ［レポート］ダイアログの［パラメータ］タブが開かれ、パラメータを追加、編集、削除することができます。 | |
| 画像の埋め込み | ［レポート］ダイアログの［画像］タブが開かれ、レポートに追加する画像を選択することができます。コレクションに画像を追加すると、画像名はレポートエクスプローラの［埋め込み画像］ノードの下に表示されます。 | |
| レポートのプロパティ | ［レポート］ダイアログの［全般］タブが開かれ、作成者の名前、説明、グリッド線の間隔、ページヘッダ・フッタなどのプロパティを設定することができます。 | |
| スタイルシートの編集 | ［新規スタイル - スタイルシートの編集］ダイアログが開かれ、スタイルを追加、編集、削除することができます。これらのスタイルは、埋め込みスタイルシート、または*.rdlx-stylesファイルで外部スタイルシートとして保存することができます。 埋め込みスタイルシートは、［レポートエクスプローラ］の［埋め込みスタイルシート］ノードの配下に表示されます。 |
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マスターレポートの設定:
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［開く］ダイアログでは、現在のプロジェクトに適用するマスターレポート（RDLX-マスターファイル書式）を選択することができます。 ［サーバーから開く］ダイアログでは、プロジェクトに適用するマスターレポート（RDLX-マスターファイル書式）を選択することができます。 |
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ビュー:
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［デザイナ］、［スクリプト］、［プレビュー］の各タブを開きます。詳細については、「デザイナのタブ」を参照してください。 | |
| ページヘッダ | レポートのページヘッダの表示・非表示を切り替えます。このメニュー項目は、RDLレポート開いているときに有効になります。 | |
| ページフッタ | レポートのページフッタの表示・非表示を切り替えます。このメニュー項目は、RDLレポートが開いているときに有効になります。 |
セクション形式のレイアウト
| メニュー項目 | サブメニュー項目 | 説明 |
|---|---|---|
| ファイル | 上書き保存 | ［上書き保存］ダイアログが開かれ、ActiveReports Serverにレポートを保存できます。 新規ファイルの場合は、［名前を付けて保存］ダイアログが開かれます。 |
| 名前を付けて保存 | ［名前を付けて保存］ダイアログが開かれ、ファイルの名前を変更してActiveReports Serverに保存することができます。 | |
| 終了 | レポートを終了します。 | |
| サーバー | サーバー共有データソース | ［サーバー共有データソース一覧］ダイアログでは、共有データソースを作成、編集することができます。 |
| サーバー共有データセット | ［サーバー共有データセット一覧］ダイアログでは、共有データセットを作成、編集することができます。 | |
| レポート |
ビュー:
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［デザイナ］、［スクリプト］、［プレビュー］の各タブを開きます。詳細については、「デザイナのタブ」を参照してください。 |